ミッフィーの さなぎは結局どうなった 今朝の衝撃サナギの3号と4号がそろって寄生蜂にやられてたことが判明しくしくしくもう誰も信じられない寄生蜂ってひどい!! トラックバック:0 コメント:1 2020年08月22日 続きを読むread more
ミッフィーの さなぎのその後どうなった いっぴきめ、さなぎになってから18日過ぎたけどウンともスンとも言いません。にひきめ、例の寄生蜂にやられてました がっでむがっでむ、おーまい、がっ。人生なんてこんなもん。世の中なんてこんなもん。わかっているけど、悲しいのしくしくしく 三びき目と四ひき目を蝶にしてあげてくれ、運命よ トラックバック:0 コメント:1 2020年08月21日 続きを読むread more
さんげんの 昆虫よもやま話6 親子2代の虫バスターズ…?? Kが中学一年だったか、虫博士業をさりげなく引退しつつあったころの話です。 ある日の夕方、近所のIさん母娘がうちにやってきました。「K君いますか…?」道で会ったら挨拶する程度の仲、お嬢さんはKと違う学年でほとんど交流はありません。何事なのでしょうか。 応対したKは、「家にカマキリがいるから助けてくれって言われたから行ってくる」と言って… トラックバック:0 コメント:2 2020年06月20日 続きを読むread more
さんげんの 昆虫よもやま話5 食草よもやま話 「食草」というものがあります。 幼虫が食べる葉っぱです。蝶(成虫)が蜜を吸う花はまた別の話です。 食草は蝶の種類によって決まっています。こだわりの葉っぱです。動物でも、パンダは笹のみ、コアラはユーカリのみ、などの例がありますね。 親である蝶は食草に卵を産みます。食べ物の上に産んでもらうわけですね。これは便利です😃 いろいろな食草… トラックバック:0 コメント:3 2020年06月10日 続きを読むread more
さんげんの 昆虫よもやま話4 アゲハチョウな日々 🍂登場人物 虫博士になった次男K影響されて虫博士見習い(?)になった長男S青虫と蝶への愛に目覚めた母(私) その後何年間か、アゲハチョウの飼育に夢中になりました。 試行錯誤しながらの青虫飼育。羽化して蝶が飛んでいったときの達成感はそれまでの苦労が吹き飛んで余りあるものでした。多くはナミアゲハ(普通の)で、クロアゲハやカラスアゲハな… トラックバック:0 コメント:3 2020年06月09日 続きを読むread more
さんげんの 昆虫よもやま話3 ビギナーズラックの塊 虫博士(廃業済みだが)を誕生させた、初めての青虫飼育&羽化体験。 後から考えると、ビキナーズラックの塊。と言う他にないラッキー体験だったのです。 検証してみましょう。 「パックの空気穴から無理矢理モゾモゾと出てきました。」 ⬆後で勉強したことによると、青虫はデリケートで柔らかいので、持ってはいけません、移動させるときは葉っぱや木… トラックバック:0 コメント:2 2020年06月07日 続きを読むread more
さんげんの 昆虫よもやま話2 最初の青虫 Kが幼稚園の頃だったと思いますが、ある6月(たぶん)、私は庭の夏みかんの木に青虫がいるのを見つけました。 のちに青虫愛に目覚める私ですがその当時は私にとって青虫はただの虫でした。 見つけても特に嬉しくはないけど、見つけたとたんに悲鳴をあげたり抹殺したりするほどのものではない、そんなものでした。 (たしか虫を育てるのは教育上たいへん… トラックバック:0 コメント:2 2020年06月06日 続きを読むread more
さんげんの 昆虫よもやま話 健気な蜂の母さん よくそのへんをのんびり飛んでいるアシナガバチ。 ズズメバチと同じく肉食ですがズズメバチほど凶悪ではなく、ミツバチよりは大きく、名前のとおりひょろりと長い脚を垂らして飛んでいます。 駐車場の屋根裏に巣を発見しました。蜂は一匹しかいなくて、せっせと巣穴の世話をしているように見えます。幼虫の世話をしているんだな、でも一匹だけ??と思い、詳… トラックバック:0 コメント:2 2020年06月03日 続きを読むread more
ミッフィーの 虫博士はどこだ? かつて次男Kは虫博士でした。 蝶を見ると網をもって追いかけ、幼虫を育て、昆虫図鑑を愛読し、カブト虫を世話し相撲をさせ、近所の子達を誘って連日虫取りにいったものです。 Kの虫博士ぶりは近所でも評判で、虫を拾ったけど興味ない子は皆「K君にあげる」と、うちに持ってくるのでした。 もちろん学校でも大活躍。「蝶が雨の中飛んでっちゃった😵」と… トラックバック:0 コメント:4 2020年05月31日 続きを読むread more